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生理周期と寝汗

女性の場合には、妊娠に限らず、体温の状態が28日周期で変化しているので、これに伴って寝汗をかく時期があるようです。寝汗に限らず、生理周期に伴って、女性はさまざまな症状を感じる人がいるのですが、そのような「月経前症候群」と言われる症状の中に、寝汗を大量にかく、という症状もある、ということがあげられています。

月経前症候群は、出産などをきっかけにして現れることがあるようですが、周期的な症状を感じる、ということが一つの特徴です。たとえば、生理の数日前になると、必ず朝目覚めるときに大量の寝汗をかいている、という症状を訴える人がいるのですが、これは、月経前症候群の可能性がかなり高いといえるのです。月経前症候群は月経前の2週間にホルモンがアンバランスになることによってさまざまな症状が現れる状態を言います。

この時期は基礎体温の高温相の時期、つまり黄体期なのですが、ホルモンのバランスが悪くなりやすい時期なので、この時期から生理が始まるまでの間に、さまざまな症状が出てしまうことがあるのです。下腹部痛、いらいら、眠気、ニキビ、倦怠感、むくみ、など、 150にものぼるさまざまな症状があるそうですが、その中に、大量の寝汗、というものをあげている人もいます。

定期的に毎月寝汗をかく時期がある、という人は、自分が月経前症候群になっているのではないか、と疑ってみる必要があるかもしれません。定期的に症状が現れていること、基礎体温の高温想の時期と一致していること、などがわかれば、婦人科を受診してみてもいいのではないでしょうか。



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