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妊娠後期の寝汗

女性は妊娠が発覚するころから、妊娠4ヶ月に入るころまで、体温が高い状態が続くので、今までとは体調が大きく変化し、寝汗をかく、という経験をする人が多いということがわかりました。

でも、妊娠中は、この時期だけ寝汗をかく、というわけではありません。実は、妊娠後期にも寝汗をかくようになったり、妊娠初期には特に寝汗の経験もなかったのに突然すごい寝汗をかくようになった、という人もいるのです。

8ヶ月を境に、妊婦さんの体温はまた徐々に高くなっていきます。通常では女性の体温は、 28日を周期にして変化しているのですが、妊婦さんはこれとは違う体温の変化を示します。また、妊娠後期になると、妊娠中毒症と言われるような症状に悩む人もいて、高血圧に悩まされる人も増えるようです。

これらの体調変化に伴い、体温も上がり、寝汗をかくようになる人もいるようなのです。妊娠中毒などの心配がある場合には、体のむくみがどうであるか、血圧がどうか、ということなどから総合的に判断されますが、寝汗については、一般的にはこの時期の寝汗は心配することはありません。

やはり、寝汗に気づいたらこまめに着替える、汗の吸収のいい寝具を利用する、など、快適で継続的な睡眠がとれるように工夫するとよいでしょう。ごくまれに、この時期からの寝汗で甲状腺の病気などが疑われるときがありますが、その場合は寝汗以外の症状も出てくると思いますので、こうした症状にも注意するようにしましょう。



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